〜その他〜
〜商品欠品情報〜
Paris(パリ)
8月末に北欧へ行ってきました!その時見付けたかわいい☆を
ご紹介します。第1号テーマは『フィンランドのあかいろ』です。
ミーも登場!!本物よりかわいい☆こちらも皆に囲まれ大忙し。いつも来ているか分かりませんが、会えて特した気分でした。本当にかわいい☆☆
フィンランドにある『アラビア工場』の1F・shopにムーミンが登場!!写真には写ってませんが、周りには子供たちがたくさん列をつくってましたよ☆
 『北欧のかわいいあか』
   Finland(フィンランド)
Finland(フィンランド)
次回は、パリの西にあるヴァンセンヌの森で行われる 自然無農薬サロン を覗きに行きましょう。
そして、フランスの胃袋朝市をのぞきに行きましょう。
ところで、そんなシャンゼリゼに長い工事期間を終えてリニューアルオープンしたLOUIS VUITTON。以前と変わらず買い物客で行列が出来ています。凱旋門をバックに少しシャンゼリゼを少し降りて行った65番地。パリで最近話題の“Culture Biere”「ビールの文化」という名の新スポット。フランスは言わずと知れたワインの国。ビールを飲むなんて邪道というイメージを覆すがごとく3ヶ月前に突如出現以来、いつも人であふれかえっています。
 100万の定期購読数の雑誌“Culture Biere”がワインの国フランス
にも実はビールファンが多いのだとオープンさせたのがここ。
1000uの広さにはレストラン バー ブティック ギャラリーがあります。
インテリアも、モダン、ネオクラシックなど色んな雰囲気を楽しめるように
なっています。バーではビールのお試しコース、レストランではビールを
使ったお料理を始めて、ソムリエしかりビールの専門家“BIEROLOGUES ”
がお勧めのビールを用意してくれます。そして、ブティックでは、さすがフランス。ここにも香りものが。ビール酵母で作ったアイピロー。シャワージェル。アロマキャンドル。。。今まで不眠に悩まされていたおばあさんが、このアイピローを使ってぐっすり眠れるようになったとの定員さんのお話。香りも軽く、なんとなく蕎麦殻枕を思い出した私。フランスでは身体につける香(=PARFUM)に始まり、自分の生活につける香り(=ルームスプレー。。。)、心にふりかける香り(=リラックスのためのアロマキャンドル、アイピロー。。。)と生活の中で沢山香りの場面が存在します。
 そして、それを老若男女が自然と身にまとっています。ビールの香りのバスにつかり、ビールの香りのボディーローションで身体を潤った後、ビール酵母のアイピローでベッドに入る。どんな夢を見れるのでしょうか。
第一段目の今日は、PARIS と言えば、自然と口ずさんでしまうこともいるのでは?そうシャンゼリゼの最新情報です。
 パリはここのところ、街にクリスマスの飾りつけが始まり、1年の一大イベントに向けて世の中がわくわく、そわそわ動き出しているのを感じる今日この頃。こちらのクリスマスは、日本でいうお正月。日本のお正月前の民族大移動のように、クリスマス前には、普段散らばっている家族が集うために、フランスでも民族大移動が始まり、クリスマスイヴ24日の夜は、そんなことは信じられないほど街は静まり返り、家族で自宅で過ごすのが定番。シャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーションは、街路樹にランプが付けられその奥に、凱旋門が浮かび上がって見える様子は、何回みても心を奪われるもの。そこを凱旋門に向かって車でさーっと駈け抜けようものなら心はシンデレラ?(近い内にフランスでのクリスマスの過ごし方をお伝えしますね)
みなさま こんにちわ イーエフインターナショナルのパリスタッフとして日々、新しい面白いもの探しに励んでいる NAMI  です。
パリでの生活5年目にあたる私が、日々の生活で見つけた楽しいもの、パリの最新情報、フランスでの普通の人のライフスタイル、そして、旅行好きの私が行くフランスやヨーロッパなどの旅情報などのつれづれ日記です。勝手きままにつづっていきます。
パリで知りたいこと、フランスについてしりたいこと、皆様の駐在員となり心を膨らませて、素敵な生活を一緒に送りましょう!
毎週、EF商品情報をお届けします。尚、欠品内容は随時変動しますので詳細につきましてはご確認いただければと思います。
・2005年9月弊社カタログに掲載してます
『ル・ブラン スクエアソープボックス ¥1.800-』
のソープ中身の種類がカタログ上と今回入荷分が異なります。2種類入荷しておりますので明細は            にてご確認ください。
・デュランス・・・ピローミスト
          ランドリーソープ(ティヨール)
          オリーブシリーズ(シャンプー、コンディショナー
                              ハンドクリーム)
          フルーツライン(バスシロップ全種)
・カルバリン・・・ベジタブルソープ(ピーチ、ペア)
          ミズーラS(フィグ、オゾン、ムスク)
・サボネリー・・・ピローミスト(ローズウッド、ラベンダーオリーブ)
・サンタール・エ・ボーテ・・・アロマオイル(ラベンダーアンバー)
                 キャンドル(コットン)
                 ソープ(フィグ)
〜商品入荷情報〜
・12/初 デュランス・・・ピローミスト
              ランドリーソープ
              オリーブシリーズ(シャンプー、コンディショナー
                                 ハンドクリーム)
              フルーツライン(バスシロップ)
・12/初 カルバリン・・・ベジタブルソープ
              ミズーラS(フィグ、オゾン)
・12/末 サボネリー・・・ピローミスト
・12/末 サンタール・エ・ボーテ・・・アロマオイル
                      キャンドル
                      ソープ
EF international
よく日本ではフランス人は冷たいとか意地悪とかイメージされている方を見かけますが、パリで昔、一部の人がそうであっただけで、プロヴァンスのような田舎では、みんなが笑顔で優しく接してくれます。また仕事上も本当にいつも一生懸命に協力してくれる彼らを見て私も多くを学ばせてもらってます。私など東京に住み仕事をしていると、ときに彼らの生活がとてもうらやましく、また、理想に近い生活だなと思ったりもします。そんな精神的に豊かな生活があるからこそ豊かな芸術が育ち、商品もオリジナリティー溢れる、そして温かみのある商品が生まれるのだと思います。
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工場と本社はプロヴァンスのPeyruisというエクス・アン・プロヴァンス
から150kmほど北の山間に行ったところにあります。周りは
67
には、なだらかな丘陵地帯一面にラベンダーが咲き(この辺一帯に咲い
ているのは真性ラベンダーです)、春には色とりどりのチューリップが
咲いていたりと、町全体が常にハーブや花の香りに包まれ、豊かな自然
に恵まれたすばらしい場所にあります。

ここでは「香り」は日常であり文化であるという事が説明を受けなくと
も感じる事ができます。

豊かな香り文化を背景にロタンティック社は専属の調香師を香りの都グラースに置き、最高の香りを最高の原料から作り出しています。彼らの製品は全て植物性原料をベースに作られ、日本ではお肌の使用によるトラブルは輸入が開始されてから9年になりますがゼロというすばらしい記録を更新中です。











来週は工場の中の様子をお届けします。

第1回 〜商品の故郷を訪ねて〜

栄えある第1回を飾るのは、弊社と最も長いお付き合いのロタンティック社です。

ロタンティックは1920年に設立され現在は3代目のDenis Vogade氏によりフランスらしいデザインを基調にナチュラルで体にやさしい商品を作ってます。

Brand info
毎週、EF扱いメーカーについての情報をお届けします。商品が出来るまで、
メーカー工場紹介など、普通では知ることの出来ない内容となってます!
毎週、EFバイヤーNAMIからフランスの最新情報をお届けします!
Culture Biere
effie style
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